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2006.12.09

第4回MTF講習会報告

12月9日(土)栗東河川敷陸上競技場で第4回目のMTF講習会を開催しました。

参加校は

守山高校

石部高校

八幡商業高校

の高校生が40人ほどと

龍谷大

立命館大

近畿大

佛教大

滋賀大

びわこ成蹊スポーツ大などの大学生が10人ほどでした。

今回は冬季練習導入期のポイントをおさえてトレーニングを行いました。

前回(10月)よりも練習量を意図的に多くし、どの程度の練習量に耐えられるか見させていただきました。

やはり、高校1年生は練習量に対する耐久力がなく、学年が上がるごとに・・・特に大学生では質の高いトレーニングをたくさんこなせることがわかりました。

今回特別講師できていただいた、内記選手(立命館大)や堤選手(近畿大)などが良い手本となっていただき、それらの選手の走りを見て 「やば!はや!」 などの驚きの声も聞かれました。中には一緒に走った高校生もいて、貴重な経験になったと思います。

さて、ここで今回参加してくれた皆さんの今日の練習の復習の意味もこめて、冬季練習でのポイントを再確認したいと思います。

冬季トレーニングの最大の特徴はそのです。冬季トレーニングでどれだけトレーニングの量を積めるかが来期への指標となります。

トレーニングでいうと、いわゆる「走りこみ・跳び込み・投げ込み」がそれにあたります。

ここでおさえておきたいポイントが2つあります。

1.考えること

2.継続すること

です。

「1.考えることとは、

「いかに頭を使ってトレーニングするか」ということです。

せっかく量をこなすわけですから、一つ一つのトレーニングを良く理解して取り組むことでの積み上げは相当なものになるはずです。自分がどのくらい頭を使って練習しているか、冬季練習初期のこの時期に再確認してみてください。

「2.継続することとは「4ヶ月から5ヶ月にわたる冬季練習を、いかにして乗り切るか」ということです。

冬季練習で誰もが陥りやすいのは「中だるみ」や「尻すぼみ」といった現象です。冬季トレーニング開始の時期は、誰もが「やる気」をもっています。ただ、日がたつごとにその「やる気」は薄れ、目標がもてなくなったり、ただ単にこなすだけの練習になったりします。

そこで

「踏ん張れるか」

「つぶれるか」

が来期の勝敗を左右するおおきな要素です。

「つぶれない」ためには、冬季トレーニング開始時に「トレーニングでの目標」と「来期の目標」を明確にすることが重要です。2つの目標をしっかり持つことで、つぶれそうになったときに頑張れる可能性が高くなります。

そして「目標」があれば「計画」を立てることができます。

どの時期までにどの課題をクリアしておくか・・・や

課題をクリアするためにはどの部分の強化を図らなければいけないのか・・・

などが具体的な計画内容になります。

これは「1.考えること」とも関係することです。

まず、冬季練習初期のこの時点で2つのポイントを再確認してみてください。

それから、冬季練習は非常につらく長いものですが、それに「積極に取り組む」ことができたり「がんばって乗り切れる」要素として、仲間の存在が本当に大切になると思います。

1人では絶対に出来ないようなつらい練習も、仲間と支えあうことで楽しくなることは沢山あります。そして仲間との絆が強まり、チームの力も向上する、いわゆる「相乗効果がうまれます。

つらい冬季練習が、皆さんの力になり、楽しいものになるようMTF一同応援しています。

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2006.12.08

第4回チームMTF練習会予告

12月9日に開催されます、第4回MTF練習会の告知です。

今回は特別講師として

短距離100m系  堤 雄一選手(近畿大学) 

           100m/10秒41  06国体 3位 

短距離400m系  内記 正裕選手(立命館大学) 

         400m/46秒91  06関西インカレ優勝

走高跳び      國本 拓志選手(龍谷大学)

         走高跳/2m09  06日本ジュニア選手権 優勝

が練習に参加してくれます。

今が旬の選手達にいっぱい質問をしよう!

9時から開会式をするのでそれまでに集合しておいてください。

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