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2005.12.12

チームMTFのこれから・・・・

今日は滋賀県の陸上のレベルについて考えていきます。

滋賀県の陸上競技レベルは・・・・・決して高いレベルであるとは言えません

特に高校生のカテゴリーではインターハイ出場者が一桁という年がけっこうあります。

近畿大会で全国レベルで見てもレベルの高い他府県と勝負しなくてはいけないので、全国大会出場は狭き門です

特に兵庫県が強いです

私がインターハイに行ったときも、近畿予選では決勝に残った8人中5人が兵庫、あとは京都・大阪1名ずつ・・・そして私。京都の選手も兵庫の中学出身ですので、実質6人が兵庫県人でした。

滋賀県は近畿の他府県に比べて何が劣っているのか??

これを常々考えていますが、難しい問題がたくさんありそうです。

一番大きな問題は、競技場のことです。

試合ができる競技場としては、大津市の皇子山陸上競技場と彦根総合運動公園競技場しかありません。もう少し等級の低い競技場はいくつかあるのですが、とても県レベル以上の試合が出来るような代物ではなく、実質この2つしかないわけです。

他府県を見てみると、兵庫はユニバーシアード、大阪は長居スタジアム、京都は西京極・・・やはり強い地域には良い競技場があります。

強いから でかい競技場があるのか、競技場があるから強いのか 定かではありませんが、競技場のレベルで滋賀県が他府県に劣る事は明らかです。

やはり、でかいスタジアムをつくって欲しいですね。競技をする側(選手)にとっては「走りやすい」とか「雰囲気が良い」などのメリットが出てきます。滋賀県の選手が良い競技場で走る頻度が増えれば、少しは競技のレベルも上がるかもしれません。

さらに、選手の側ではなく、見る側(観客→滋賀県の多くの人)の立場から、でかい競技場がある事によるメリットは多いと思います。

等級の高い競技場(全国大会レベルの試合が行える)があれば、当然県レベルよりも、大きな枠組みでの競技会開催が可能だからです。

わたしが思うに、滋賀県人はレベルの高いスポーツイベントに触れる機会があまりにも少ない県民だと思います。サッカーや野球などプロチームはもちろんの事、他のスポーツにおいてもトップアスリートのパフォーマンスを身近で見ようと思うと、他の県に見にいったりしないといけません。見れるのはVリーグの東レアローズぐらいでしょうか・・・大きな競技場があれば、年に何度かは遠征でやってくるサッカーや野球の選手を見れたり、陸上でも全国レベルの試合ができたり・・・特に子供たちに影響を与えるような、夢を与えるような競技会は、今の滋賀県では無理です。

やはりスポーツの振興という意味で、もっと良い施設が必要です。先ほども言いましたが、子供がレベルの高いスポーツに触れる機会をもっと作らないと、いつまでたっても滋賀県の競技レベルは上がってこないと思うんです。子供がスポーツを始めるきっかけは、「憧れ」や「夢」がほとんどです。琵琶湖岸で散歩をしてる人を見ても、「あ~あんな風になりたいな~」なんてあんまり思いませんからね。

しかし、この競技場の問題は私たちのレベルでは、どうにもできないことがたくさんあります。(お金や場所、政治的なものも関係あるでしょうか)

そのほかにも、滋賀県の中学生が京都に流出したり、社会人のカテゴリで人数が少なかったり、さまざまな問題がありますが・・・・

今の段階では、地道に活動して競技レベルを上げていくことしか道はないような気がします。

滋賀県の陸上競技の発展のために、私たち(MTF)の選手にできることが何かないものかなぁ~と常々考えて、選手同士で話し合ったりていますが、なにせ規模の小さいチームで財源もないですから、何かの活動をするというところまでいきません。

滋賀県のレベルを上げるためには、やはり競技レベルの底上げを図っていかなければいけませんので、小学生や中学生のレベルで講習会や高校や大学生との合同合宿等の活動をしようという話も出ていますが、なかなか実現には至っていません。

これから、滋賀県の陸上競技を含めた、スポーツ全体が発展していくために、チームとして何かしたいな~と思っています。このページの上にある質問教室も、その一環の一部です。

ご意見・ご感想がありましたら、コメント欄に残してください。ぜひ皆さんの考えを参考にさせていただいて、何かできることを見つけたいと思います。

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長居スタジアム長居公園陸上競技場(ながいこうえんりくじょうきょうぎじょう)は1964年に開かれた大阪国体のメイン会場として、大阪競馬場|大阪(長居)競馬場のあった大阪市東住吉区の長居公園内に建設された日本陸上競技連盟第1種公認陸上競技場。当初は23000人収容だったが、1994年-1996年の3年に...... [続きを読む]

受信: 2005.12.16 12:22

コメント

大きな競技場欲しいですね(>.<)やはり、トップアスリートの「本物の競技」を見る事により技術的、精神的、センス的にも磨くことができますよね(^^)v僕も毎年“大阪GP”を見に行っていますが、すごくたくさんを学んでいます☆
チームMTFとして、さまざまな活動をしていきたいですね~☆季節は過ぎちゃいましたが、運動会にあわせた練習とか、体育でできないことをできるように!とかも要望があればしていきたいですね♪

投稿 n-hase | 2005.12.13 20:31

滋賀県の選手は兵庫など強豪県の選手に名前で負けているように感じます。私も高校時代、いわゆる強豪校の名前を聞くだけで強そうな印象をもってしまっていました。そういった現象の根底にあるのは何かを考えると、選手の絶対数や素質ももちろんですが、指導者やOBの活動基盤が充実していることがあげられると思います。強豪校や県のOBや指導者には、世界で戦うような選手や、そのコーチがたくさんいらっしゃいますし、そうした方々が交わす情報や、ジュニア世代に与える影響(有望な人材の発掘も含む)は、非常に質の高いものだと思います。滋賀県も、指導者・トップ選手の情報交換や勉強会など、全体としてのレベルの底上げを図り、その上でそれぞれ独自のノウハウを構築していくこと、言い換えれば、最新の科学を共有し、それを各チーム、もっと言えば各選手個々に適応するように形作ることが必要でないかと考えます。競技場は確かに他府県と比べて劣る部分はあるかもしれませんが、気候の部分、希望が丘をはじめとした練習環境の部分では、決して他府県に引けは取っていないと思います。そういった部分を活かしていくことも、独自のノウハウを構築していくことの一端となるのではないかと思います。

投稿 SUM | 2005.12.12 23:20

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